(1)豪雨災害における避難スイッチについて
竹之内健介様(京都大学防災研究所特定准教授)
(2)地球温暖化(気候変動)と熱中症に関する情報の改善について
井田寛子様(気象予報士・熱中症予防対策に資する効果的な情報発信に関する検討会委員)
(3)省エネ及び熱中症対策における行動デザイン(ナッジ)の観点での調査結果
糸井川高穂様(宇都宮大学地域デザイン科学部助教)
今年も各地で梅雨入りし、これから10月頃にかけて大雨シーズンとなり、昨年のような豪雨に見舞われる可能性があります。
また、今年の夏の気温は平年よりも高い予想となっており、熱中症への対策が必要になってきます。
そこで第2回防災リスクコミュニケーション勉強会では、「豪雨災害における避難」及び「地球温暖化と熱中症」に関する内容を扱います!
〇避難スイッチ